地域資源の情報をオープンデータとして

共有していくためのデータベースサイト


奈良県生駒市
アプリケーション

自分で作る可視化アプリ

1445 回実行, 6 回Fork , 更新: 2016年2月13日
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※2016/01/31 地図をOpenStreetMapに変更 プログラミングが出来ない人でも地図にマッピング出来るアプリケーションです。 オープンデータを推進したい行政でも成果が目に見える形にしたいという意見が多い中で、自身が作るマッピング結果に触れてみるのもいいと思います。 リンクデータにデータをアップロードすることでオープンデータに、このアプリのデータセットで利用すれば可視化を実現。 データ公開から可視化までLinkData.orgのみで行えます。 ・経産省共通語彙基盤対応 経度緯度に関する語彙リスト(共通語彙に関しては#以降表示) 緯度:["緯度", "lat", "latitude", "Latitude"]、 経度:["経度", "lng", "long", "longitude", "Longitude"] 緯度経度に該当する語彙があれば、連絡お願いします。

日本のオープンデータ都市マップ

2539 回実行, 0 回Fork , 更新: 2013年7月22日
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5374参加都市一覧

322 回実行, 0 回Fork , 更新: 2014年12月29日
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5374参加都市一覧アプリです。
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生駒っ子が自分にあった本を探すことのできる地元密着型アプリ。子ども応援隊 by CODEforIKOMA。 (生駒市オープンデータ利用、地元学校にヒヤリングしデータ作成も)

4919 for Ikoma

0 回実行, 0 回Fork , 更新: 2017年12月14日
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■ アプリの概要 4919(食育) for Ikoma は、成長期の小中学生が毎日食べる「給食」にフォーカスを当て、子供の食育をサポートするアプリです。 子供が毎日食べる給食の献立やカロリー、アレルゲン、栄養バランスなどを手元のスマートフォンでかわいいイラストともに手軽に確認することができます。 □ 給食献立をいつでもスマホの中に 4919 for Ikoma は、いつでもどこでも給食の献立を確認できるアプリ。 給食において誰もが感じたことがある「こんなのがあったらいいのに」を形にしました。 ・ 食物アレルギーをもった子供のいる家庭 ・ 給食と晩ごはんが被りがちな家庭 で、4919 for Ikoma は活躍します。 冷蔵庫にA3の献立表を貼って、毎日小さい文字を確認する なんてことは必要ありません。 買い物に来て、今日の献立なんだったかしら? と悩む心配もありません。 □ オープンデータを活用 4919 for Ikoma で表示される給食情報は、奈良県生駒市が公開する小学校献立表オープンデータを活用しています。 ※ 生駒市が公開するオープンデータは こちら(https://data.city.ikoma.lg.jp/data/dataset/1487379933) から確認いただけます。 □ 4919 が生駒市を動かした! 生駒市主催のアプリコンテスト「IkomaCivicTechAward2016」へ、4919 for Ikoma を応募し、最優秀賞を受賞しました。そこから、生駒市や給食センターとの連携が始まり、なんと半年後(2017年9月)に、全国初となるアレルゲン情報を含んだCSV形式での給食献立オープンデータの配布が実現しました。 □ 生駒市公認の給食献立アプリに! 2017年11月から、給食センターが配布する紙の献立表へQRコードの記載が始まり、紙の献立表からアプリのダウンロード出来るようになりました。 ・ 生駒市報道発表資料:http://www.city.ikoma.lg.jp/0000011334.html

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