地域資源の情報をオープンデータとして

共有していくためのデータベースサイト


北海道森町
アプリケーション
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「自分で作る可視化アプリ」を利用し、「オープンデータで作る全国避難場所マップ」に集約されている地図をマッピングしました。

森町・八雲町の名所地図(電子国土版)

541 回実行, 0 回Fork , 更新: 2015年3月24日
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「横浜ランドマークタワーをのぞむMAP」を活用させていただき、北海道森町が公開している名所データをgoogle map上に表示させます。
  • 20150216から、電子国土を地図レイヤーとして利用開始しました。 ※ただしGoogleMap APIを利用。
  • 20150315から、八雲町が公開している名所データを読み込みしています。
自治体が共通語彙基盤で同じフォーマットでデータを提供してもらえれば簡単に取り込みできます。

アキジカン/AKIJIKAN

0 回実行, 0 回Fork , 更新: 2017年1月8日
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『忙しいビジネスマンの心の止まり木』 出張先での打ち合わせまでの数時間、帰りの電車までの数時間・・・ 「時間がないので肩肘張った観光はできないが、折角遠くに来たからには、空き時間でその土地ならではのものを見てみたい」と思うのは出張族の常。 「AKIJIKAN(空き時間)」はそんなビジネスマンの想いを形にしたスマホ特化型WEBサービスです。 エマージェンシーモードを搭載し、いざという時には、切り替えにより最寄りの避難所を表示します。 また、総務省公共クラウドを利用しているオープンデータプラットフォームを利用しているので、すでに全国対応。 現在のところ、北海道森町や室蘭市、鯖江市や品川区、琵琶湖付近などなどで動作確認ができています。 情報が無い場合はぜひ、自治体に掛け合いましょう。 忙しいビジネスマンの方々、ちょっとした観光に、また、緊急時の避難場所の確認に、ぜひ活用してください。

オガルコ

0 回実行, 0 回Fork , 更新: 2017年1月14日
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オガルコはスマホで給食献立が見られるサービス ミートソースのシミをつけて帰ってくるのは元気に育(おが)っている証拠。 でも、ママのお気に入りの服だとちょっとがっかり。 朝の忙しい時間でも、スマホから献立が見られれば、ミートソースの日は「濃い色の服を着て」学校に送り出せる・・・ 学校でカレーライスだったのに、夜もカレーライスにしてしまった・・・ そんな声が友人から上がったことからスタートしたオガルコは、給食の献立を、冷蔵庫まで行かなくても、スマホで手軽に見れるようになったら、子供の服を選ぶ時、出先で急な買い物する時に、便利「かも」しれないということから制作しました。 さらに出張に行っている頑張るパパも、オガルコで我が子が何を食べているか、帰ってきた時の会話に。「パパの頃は揚げパンがもう少し油っぽかったぞ!!」 意外と子供の給食献立を見ている人は多いと聞きます。しかし、それらは紙だったり、学校のサイトにあるPDFだったり。 ちょっと「手軽」ではなかったりします。 手軽に・簡単に・スマホでがコンセプトです。 これは、 保育園マップ→保育所数が少ない・待機児童がほぼ無い 「都会の問題が田舎の問題とは限らない」そんな考え方から、「田舎でも使えるサービスを」というもくろみもあります。 また、田舎では技術者がいない・少ないため、「アイデアのハウモリ」・「技術のダッピスタジオ(Code for Sapporo)」と、北海道のシビックテック団体関係者のマッシュアップサービスです。 自治体や学校では学校給食の献立オープンデータはほとんど無いように思えます。 それは、利用頻度があるのにこれまで利用するサービスがなかったから。 このオガルコが広まり、5374や保育園マップのようになればいいなあと考え、Code for Kanazawaさんの5374の運営に影響を受け、ogaruco.netのサブドメインを無償で提供しています。 ※現在は、それに、みんなが「あったら便利っぽい」ものをどんどん追加しています。永遠の「開発中」オガルコです。 「おがる」とは、北海道地方の方言で「育つ」という意味。おがる子供。オガルコもどんどんいろんな方の利用やカスタマイズで、田舎の便利なサービスとしておがっていけばいいなあと思います。 ぜひ興味のあるかた、改造したい方は、ハウモリgithubから利用ください!! https://github.com/howml/ogaruco

キロク乃キオク

0 回実行, 0 回Fork , 更新: 2017年1月14日
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時層写真やLocalwikiにキロクされた情報を、地図上に落とし込みキオクする。 キロクのキオクを視覚化 街に残された記録、その記憶が喪失されつつあります。その中で注目されるのが「古写真」 「古写真」には様々な情報が写っているものの、「もう見ることがないから」「もう知っている家族が写っていないから」「古くてボロボロだから」という理由で破棄されることが多くなってきています。 また、これらはすべていわゆる「紙」により保管されているものであるので、家の奥深くにしまいこまれて、簡単に思い出すことや見つけ出すこともできません。 そこでハウモリでは、これらの写真をすべてデータ化しオープン化することにより、様々な利用価値を創出するとともに、現在の街と重ね合せ撮ることで、古き思い出やそこに写り込んでいる貴重な情報を次の世代へ残す活動を行うことにしました。 また、同時に活動しているLocalwikiも街の感情を残す良い手段であることから、これらにキロクされたキオクも合わせて表示しています。

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