情報技術の社会応用をテーマに研究活動を行っています.
テクノロジ全般に興味がありますが,それらが社会に及ぼす影響に特に関心があります.
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社会における情報技術の利活用としてオープンデータやデジタルファブリケーションに関する研究に取り組んでいます。
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学校を卒業後、建設会社に就職し、設計の仕事を2年勤めるが、情報システム部に異動。7年間、システム開発に従事するが、会社員としての自分の働き方を見つめ直して、フリーランスとなり、その後、会社を起こす。
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関数創発コミュニティ『かんすうや』運営。北海道苫小牧市生まれ。国立苫小牧工業高等専門学校卒業。ディープラーニング実装師(B級)。都知事杯オープンデータ・ハッカソン2023 デザイン賞、アーバンデータチャレンジ2023 国土交通プラットフォーム特別賞、アーバンデータチャレンジ2022 銅賞、LODチャレンジ2022 DX賞ほか
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慶應義塾大学環境情報学部を 2009 年に卒業し、同大学の政策・メディア研究科修士課程を 2011 年に修了。
同大学院研究科の博士課程に在籍しながら、特任助教(2012 年度)を経て、現在は地域エネルギー株式会社 新規
開発部に在籍(2014 年~)。
その他、下記のベンチャー会社の立ち上げに従事。
・ 一般社団法人 wa.la 理事(2013 年~):日本の農業技術を世界へ展開するための次世代農業センサーを開発し、
ICT 技術を活用して東南アジアでの農業ビジネスに農家と共に進出するビジネスを展開。
・ 合同会社マイクロベース データ解析事業部(2013 年):マイクロジオデータの開発・解析に従事。
・ 株式会社たまプラーザぶんぶん電力 取締役(2014 年~):たまプラーザでのまちづくり活動をベースとして、
市民との恊働による発電ビジネスを企画し、地域の市民団体と共に会社を設立。
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