元の専門は生物学で、生命科学系データベースの統合プロジェクトに参加する中で、Sementic WebやLinked Dataといったデータの機械的な意味処理を可能にする技術に触れ、データを扱う技術に興味を持つようになりました。研究において培われた技術を広く社会に役立てるための活動として、オープンデータの推進に携わっていきたいと考えております。特技はデータ探しとプレゼン資料作成です。
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関数創発コミュニティ『かんすうや』運営。北海道苫小牧市生まれ。国立苫小牧工業高等専門学校卒業。ディープラーニング実装師(B級)。都知事杯オープンデータ・ハッカソン2023 デザイン賞、アーバンデータチャレンジ2023 国土交通プラットフォーム特別賞、アーバンデータチャレンジ2022 銅賞、LODチャレンジ2022 DX賞ほか
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市民と行政が協力して世界をより良くする、ICTを使って市民の課題を解決する、Code for Kanagawaのアカウントです。
【Code for Kanagawa 定款】
1.行政及びシビックテックの協働によりITによって社会的課題の解決を図る技術開発・普及事業
2.企業・団体及び自治体等との交流・連携事業
3.地域におけるIT人材育成及びソフトウェア関連産業のための教育・研修
4.地域の雇用促進、産業創出
5.国内の社会課題調査及び解決策の立案
6.その他前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
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科学系データサイエンスが専門ですが、その経験を活かして、このLinkDataシステムを開発しました。
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