地域資源の情報をオープンデータとして

共有していくためのデータベースサイト


京都府京都市
アプリケーション

LOD Smart Index

0 回実行, 0 回Fork , 更新: 2019年11月15日
0 0

11

評価指数


 Linked Data 公開手法の新しい形の提案です。  草の根レベルで Linked Data の普及を促進するために、設置の容易さ、使いやすいインターフェース、そして優れた「人間判読性」をコンセプトとして設計しました。  元データのオープンデータと「index.html」をサーバに転送するだけで、以下の機能を持つWebサイトが簡単に構築できます。 @ URIの参照解決を可能とする @ Googleライクなデータの検索ができる @ SPARQLが利用できるようになる @ データを様々なフォーマットで出力できる  (RDF/XML、JSON-LD、Turtle、N-Triples、CSV) @ スマートフォンにも最適化  LOD Smart Index は、オープンライセンスで提供しており、どなたでも自由にお使いいただけます。  HTMLとJavascriptのみでできているため、サーバサイドの難しい設定は一切不要です。  まずはデモをご覧いただき、気に入っていただいたら、自作のLOD公開のサポートツールとしてぜひご活用ください。 (LODチャレンジの過去の受賞作品など、多数のLODオープンデータを利用させていただきました。感謝!)

スポット×混雑度 マッシュアップMAP

3261 回実行, 7 回Fork , 更新: 2013年12月27日
3 0

10

評価指数


データセットに含まれる各スポットを、周辺(250m四方内)の推定人数の多い順にランキング表示する地図アプリです。
推定人数は(株)ゼンリンデータコムさんの「混雑度マップAPI」を利用して取得しています。
http://lab.its-mo.com/service/densitymap.html

※11/15現在「混雑度マップAPI」に遅延が発生しており、データの表示に時間がかかることがあります。

自分で作る可視化アプリ

1445 回実行, 6 回Fork , 更新: 2016年2月13日
4 0

10

評価指数


※2016/01/31 地図をOpenStreetMapに変更 プログラミングが出来ない人でも地図にマッピング出来るアプリケーションです。 オープンデータを推進したい行政でも成果が目に見える形にしたいという意見が多い中で、自身が作るマッピング結果に触れてみるのもいいと思います。 リンクデータにデータをアップロードすることでオープンデータに、このアプリのデータセットで利用すれば可視化を実現。 データ公開から可視化までLinkData.orgのみで行えます。 ・経産省共通語彙基盤対応 経度緯度に関する語彙リスト(共通語彙に関しては#以降表示) 緯度:["緯度", "lat", "latitude", "Latitude"]、 経度:["経度", "lng", "long", "longitude", "Longitude"] 緯度経度に該当する語彙があれば、連絡お願いします。

京都市高齢化率

728 回実行, 4 回Fork , 更新: 2013年5月17日
4 0

8

評価指数


京都市及び市内各区における高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)の推移をグラフにしたもの。京都市の統計情報を利用しています。 http://www.city.kyoto.jp/sogo/toukei/Population/Estimate/elderly.html

モバイル対応WEBアプリケーション「chariP naVi」

0 回実行, 0 回Fork , 更新: 2018年1月20日
0 0

7

評価指数


 私たちは、住民や観光客が京都の歴史や文化、伝統的な美しい街並みを自転車で楽しむためのサービスをデザイン!スマートフォン等のモバイル環境に対応した共創型公共サービス「chariP naVi」を考えました。  京都市の人口は147万人、年間観光客数は5,522万人であり、この多くが駐輪場など自転車環境に何らかの不満を抱えているか、必要な情報を持っていない事が分かりました。そこで、私たちは徹底したUI/UXとデザイン思考、さらにはアジャイル開発の融合による使っていいね!を実現するサービスを考えました。

ニュースフィード